第3回 ブータン写真家・関健作氏と行くブータンの旅 ~ブータンの笑顔に出会う旅~ ご参加者の声

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2015年8月に実施した「第3回 関健作氏と行くブータンの旅」は5名様にご参加いただきました。その際のご感想や現地で撮影された写真をご紹介させていただきます。

茨城県 30代女性

幸せって何だろう?
それを改めて考える機会になったのが、この旅だ。日本での何不自由ない日常生活から抜け出し、まったく違う価値観にふれたいと思った。国の発展を国民の幸福度ではかる秘境・ブータンへ行くことを決めたのは、そんな時だった。
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ブータンで魅了されたものはたくさんある。手つかずの自然と抜けるような青空。人々の暮らしに深く根付いている仏教。来世や人のために祈る姿の美しさ。真っ直ぐに自分の志を語る少年修行僧。同い年の気さくな青年僧。自給自足の質素な生活のなか、真心こめてもてなしてくれたファミリー。とっても辛いけど癖になる、青唐辛子たっぷりの煮込み料理。笑顔がキラキラしている好奇心たっぷりの子どもたち。ガールズトークを仕掛けてきたかわいい女の子。お弁当のおかずをみんなで分け合う優しさ。キラやゴ(民族衣装)をかっこよく着こなす人たち。どこへ行っても「受け入れられている」感がある居心地のよさ…
これらの出会いを可能にしてくれたのが、現地語を流暢に話される、気さくな写真家の関健作さん、そして仏教の奥深さからブータンの夜這い文化(!)まで幅広く網羅している素晴らしい日本語ガイドのププ・ツェリンさん。この最強の二人のおかげで、素顔のブータンの魅力にふれることができた。
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よく食べ、歩き、人とふれあう、シンプルだけどディープな5日間。想像以上に感動した。確かにブータンは物質的には貧しいかもしれないが、そこには今の日本人が忘れてしまいがちな大切なものがある。幸せの定義は人それぞれだが、この旅を通して、自分の価値観がより豊かになったのは確かだ。

神奈川県 深澤里奈子様

2015年の夏にブータンへの旅へ行きました。
大感動の5日間。 関さんのこのツアー、素晴らしいところが盛りだくさんでした!

■関さんがブータンの言葉(ゾン語)を話せること。
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関さんが地元の人レベルでフレンドリーに土地の人と話をするので ブータンの人たちとの距離がぐっと近くなって、 ずっと滞在しているかのような感覚になります。








■子どもたちの学校に1日、自由に見学&参加させてもらえること。
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体育教師をしていた関さんの学校ネットワークは素晴らしく、 学校の中を自由に見学させてもらえたり、実際に授業に参加できたり 子どもたちと話したり遊んだり、教育の場を真近で体験できます。








■民泊にてブータンの人たちの生活にリアルに関われること。
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ブータンの田舎の家に連泊させてもらえるので、 家族の一員のように生活を体感できます。 ブータンの人も1年間に何回かしか入らないという‘石風呂’は最高でした!








■ツアーガイドの「ププさん」が日本語が流暢なこと。
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ププさんの日本語は日本人より流暢で、かつ、日本人が大切にしてきた精神性の 奥深い宗教観(神社の思想や仏教)と、ブータンのチベット仏教をからめて 説明してくれるので、すっごい学びになります!








■ブータン人の本質的思想に感動 幸福感の秘訣! 分かっちゃいました!
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こういう思想や感覚が生活の中に根付いてることによって、幸福感度が高いんだ!と。 答えは行ってからのお楽しみです♪ 素晴らしい仲間ともであえます。 「ブータンの笑顔に出会う旅」楽しんでください。
深澤里奈子

東京都 20代 女性

関さんの本と写真に引き込まれて、勇気を出してブータンの旅に参加する決断をしました。
当初は知り合いもおらずに、一人で参加ということで不安もありましたが、空港で旅の仲間に出会ってからブータンに入国するまでの間に、不安は全て吹き飛びました。同じ感性を持つ者同士で、何年も前からお互いを知っていたような感覚でした。

この旅の仲間とは、日本に帰国してからも一緒にご飯を食べに行くなど、ご縁が続いています。

日本では、ブータンは「幸せの国」として知られていることが多いです。
なぜ「幸せの国」なのか、本当にブータン人は「幸せ」なのか、そもそも「幸せ」とは何なのか。
その答えを得るには、ブータンに行くことが近道のように思います。

自分の目で見て、耳で聞いて、肌で触れて…ブータンという国や人の幸せを体感してほしいです。

個人的には、ブータンは、 どこよりも真剣に幸せについて考え、幸せを追求して行動する国だと感じています。
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また、関さんとブータン人ガイドさんが、本当にブータンのことやチベット仏教のことなどをよく知っているので、何を質問しても120%の答えが返ってきたり、現地のブータン人の中にスッと入っていくことが出来たりと、充実の日々でした。

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こんなツアーはなかなか無いのではないかと思います。

特に印象に残っているのは、ブータンの一般家庭にホームステイしたことと、ブータンの学校に訪問したことです。

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ホームステイした御家庭は、昔ながらの伝統的なお宅で、アパ(お父さん)とアマ(お母さん)が家庭的なお料理を作ってくれました。
一緒に唐辛子を刻んだり、食事前のブータン流のお祈りの仕方を習ったり、おもてなしのアラ(お酒)を頂いたりしました。
子どもたちとは、日本からお土産として持って行ったコマで遊んだり、簡単な英語やジェスチャーで会話したりしました。

翌日は、ホームステイ先の子どもたちと一緒に学校に登校しました。
朝は朝礼から始まり、全校生徒で掃除をしてから、授業が始まりました。
様々な学年の授業を見学し、昼食は外で子どもたちと一緒に大きな円になり、お弁当を食べました。

子どもたちとお弁当の中身を交換して食べたり、おしゃべりをしたり、歌を歌ったりと楽しく過ごしました。
最後はホームステイ先の子どもたちや近所の子どもたちと一緒に、歩いて家に帰りました。

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途中で綺麗な虹を見たり、子どもたちが龍みたいな雲を見つけてはしゃいだり、将来の夢を尋ねたり、マニ車を見つけては回したり、と楽しく過ごしました。
ホームステイ先の家族と別れなければいけない時は、とても寂しかったのを覚えています。

最終日は、ツアー参加者がそれぞれ購入した民族衣装の「ゴ」や「キラ」を着て、町中や市場を歩き回りました。
関さんがバク転をすると、近くにいた子どもたちが寄って来て笑顔で拍手をしたり、一緒に写真を撮ったりしました。

このツアーは、「ブータンを旅する」というよりも、「ブータン人になってみる」というような中身だったと思います。

豪勢なお料理やアクティビティがあるわけではありません。
しかし、たくさんの人に出会え、たくさんの「人の温かさ」を貰うことが出来ました。

今回のブータンの旅は、私にとって、生涯忘れられない旅になりました。

「【第4回】 関健作氏同行 幸せの国・ブータン ブータンの笑顔に出会う旅 (バンコク発着)」ツアー詳細
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