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こんにちは。

みなさんはテレワークや今までの出勤日が無くなると、ついつい日付や曜日の感覚が薄れてきませんか?とうとう私は、今年が何年かわからなくなってきた…わけではないのですが、今週はいくつかの国が新年を迎えて、その連絡をもらうと共に、だんだん月日の感覚がわからなくなってきました(笑)。

まずはネパールから新年の挨拶が届きました。今週の月曜日、一般的な暦では2020年4月13日がネパールで使われているビクラム暦の元旦にあたり、新年2077年の始まりです‼

このカレンダーをネパールでは「ビクラム・サンバット」と呼び、表記をする時は「B.S.」をつけ、B.S.2563, Aprilのように使っています。暦の説明はとっても難しいので、超シンプルに教えてもらったところ、一年間は365日ではなく10日間程度短い。そのため、年代がすすんでいくそうです。そして、ネパールから送られてきたカレンダーがこちら。

もっと複雑な様式もあるのですが、こちらは日本人にもわかりやすいスタイルで、日曜日始まりで順に右側へ曜日と日付がすすみます。初日を見てみると、その右横下に13と併記されていますが、これが西暦の4月13日月曜日と一致します。ネパールも多民族国家なので、ネワール人やチベット人の暦が個別にありますが、政府としてはこのビクラム暦を公式に使用しています。

さて暦の赤字の部分をよ~く見てみてください。何かにお気づきになりますか?縦一列が赤字になっているところ…そう、ネパールの公休日は土曜日です。オフィスアワーとしては、金曜日は15時まで、土曜日は終日お休み、日曜日はワーキングデーになります。

また、タイからも新年のメッセージが届きました。4月13日から3日間がお正月ソンクラーンで、また「水かけ祭り」として知られています。もともとは12ヶ月の周期を太陽の軌道が終えて、新たに白羊宮に入る時期を祝うもので、仏像や仏塔などに水をかけてお清めをする習慣からなるものですが、現代では水をかけあう大規模なお遊びになってきた場所もあります。そして、タイでは仏暦が公式に用いられています。お釈迦様が入滅した翌年の紀元前543年が仏滅紀元の元年のため、今年は2563年ですね。

スリランカでも、4月13日はシンハラ人とタミル人のお正月になり、お米をココナッツで炊いたキリバットを作っているそうです。カンボジアやらおすですね。4月12日はイースター(復活祭)もありましたので、クリスチャンの方はお祝いをされた日曜日でしたね。

B.S.2077年も仏暦2563年も、令和2年も2020年も、平和で健やかな日々となりますように。

キトト

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【LADAKH LADAKH ~6人の写真家のまなざしが捉えた、ラダックの知られざる魅力】
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