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緊急事態宣言が全面解除されましたが、まだまだ普通に海外旅行に行けるようになるには時間がかかりそうですね。
その間、少しでも旅行気分を味わっていただこうかと思いZoomを使ったオンライントークイベントを開催することにいたしました。

ご案内する国はもちろん弊社が一番得意とする国「ブータン」です!

第一回目のゲストはご存じ写真家・関健作氏。
ブータンという国を知らない方、行ったことが無い方にもにもわかりやすく楽しんで頂ける内容でのご案内です。
ぜひこの機会に関健作氏の写真を見ながらブータンを旅してみませんか??

「ブータンを知ろう! オンラインで繋ぐブータン」

第一回 写真で旅するブータン ~写真家・関健作が写真でブータンの観光スポットを紹介します!~

■日時
 2020年6月7日(日) 日本時間19:30~21:00
■ゲスト
 写真家・関健作氏
■ナビゲーター
 GNHトラベル&サービス代表 山名訓
■場所
 オンライン【Zoom】でのご参加となります。また当日はFacebook Liveによる同時配信を予定しています。
■料金
 無料
■主催
 GNHトラベル&サービス
■お申込み方法
 メール(event@gnhtravel.jp)にて事前にお申込みください。
お申込みメールの件名は「オンラインで繋ぐブータン予約」としていただき、お名前とメールアドレスを必ず明記してください。
お申込みいただいた方に当日の注意事項など詳細を、また当日(6月7日)の午後以降Zoomの招待状をメールにてお送りします。

【第一回ゲスト : 写真家・関健作氏プロフィール】

1983年千葉県で生まれ。
2001年に順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科に入学。大学では陸上競技部に所属。
2007年からJICAの青年海外協力隊に参加。ブータンのタシ・ヤンツェ県にあるタシヤンツェ小中学校で3年間体育教師を務め、2011年からフリーランスの写真家として活動を開始。
2017年、ブータンに住む92歳の男性を追ったドキュメンタリー作品で、APAアワード2017写真作品部門で、大賞となる文部科学大臣賞を受賞。 同年、脳腫瘍と向き合う教師のドキュメンタリー作品で、第13回「名取洋之助写真賞」を受賞。
2018年、HIPHOPに魅了されたブータンの若者たちのドキュメンタリー作品で、京都国際写真祭KYOTOGRAPHIE2018のポートフォリオレビュー賞FUJIFILM AWARD特別賞を受賞。
2019年、アスリートの記録と記憶をテーマにした作品「2:16.22」で2019年京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEポートフォリオレビュー賞 FUJIFILM AWARD大賞を受賞。

関健作ホームページ
https://www.kensakuseki-photoworks.com/
関健作オンラインショップ
https://sekikensaku.stores.jp/

https://gnhtravel.com
https://www.gnh-bhutan.jp
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【写真集・LADAKH LADAKH ~6人の写真家のまなざしが捉えた、ラダックの知られざる魅力】
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