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こんにちは。
毎週月曜日に更新しているブータンの見どころ紹介。本日は第七回目でございます。

本日も前回に続きなんとなく今更感があるのですが、首都・ティンプーのメインストリート沿いをちょっと紹介させていただこうかと思っております。
今日はあんまり写真が無くて申し訳ないのですが、、、
それでは参りましょう!!

ティンプー

首都ティンプーは1990年代後半から急速な発展を見せ人口も急速に増えてきています。
短い距離ながらも高速道路も通っており、今も近郊の都市開発が進んでいます。

今日ご紹介するのそんなティンプーのメインストリート、ノルジン・ラム通りとその周辺。

街一番の目抜き通りであるノルジン・ラムには、現在ではホテルやお洒落なレストランが並んでいますが、昔からの店構えの商店やその時々の流行を扱うお店を冷かしながらブラブラ歩いて散策をするのが楽しい場所です。

ちなみにこちらは今から23年前。1997年当時のノルジン・ラムの様子。上の写真と比べるとまだ建物がそんなに高くないのがわかりますね。

このノルジン・ラム。
ブータンに行った事がある方はほとんどの方が通っていると思いますが、一本道なので迷うことはあまりないと思います。
そんなノルジン・ラム沿いでティンプーの街のシンボルとなっているのが時計塔広場(クロックタワー)です。

ちなみにちなみにこちらも1997年当時の時計塔広場の様子。
角度が違うのでなんとも、、という感じではありますがやっぱり今とは雰囲気が違いますね。

この時計塔広場では数々のイベントが開催されることがあります。
歌やダンスが披露されたり、企業が新商品の発表をしたり、また人びとのためになる啓蒙活動キャンペーンなどいろいろな催しがあります。
学校帰りの学生さんたちが放課後にここでおしゃべりをしていたり、子供たちが遊んでいたり、行き交う人々がマニ車を廻していることもあります。

僕たちも2012年にこの広場で歌手の加藤登紀子さんのコンサートを開催させていただきました。
もう8年前になるんですね。懐かしい。。

その時計塔広場から2分ほど歩くとノルジン・ラムの交差点があります。

ご存じの方も多いと思いますがブータンには私たちがよく知っているあの交通信号機はありません。
ここの交差点ではこんな感じで警察官が手信号で交通整理をしています。しかも、手信号があるのはティンプー、というかブータンの中でもなんとこの一か所だけ。

昔は交通量が少なかったので警察官の手の動きもどこかゆっくりだったように感じますが、最近では朝のラッシュアワーの時は忙しそうです。
この手信号、今は一日のうちで何人かが交代で行っています。一日中やっていたら相当大変ですもんね。
この写真では野良犬の交通ルールを守っているように見えますね(笑)。

交通量が他国に比べて少ないと言っても、なぜ信号がなくても成り立つのでしょうか。
信号の代わりに交通事故を防ぐ役割を果たしているもの、それは仏塔(チョルテン)なんですね。

ブータン国内をドライブしていると、道路の中心から少しサイドに寄った場所に小さな仏塔が建っているのを目にすることがあります。
山道がカーブする部分では緩やかに曲がれるよう、大廻となる車線がもう一本用意されすぐ側に仏塔が建てられています。
ブータンの人々は、仏塔や寺院を敬い時計回りに歩くという習慣があります。

また2015年頃より、ティンプーや都市部では横断歩道のゼブラが路面に書かれるようになり、歩行者は道路を横断しやすくなりました。
それまでは、横断歩道もほとんどありませんでした。
もちろん横断歩道は歩行者優先。横断歩道が導入された当初はドライバーも歩行者も慣れるまでに時間がかかりましたが、今では横断歩道以外の場所を横切ったりすると警察に注意されるほどになりました。
今はこんな感じの交通標識がティンプーの街中に立っています(笑)。

ティンプーの街を歩く際はぜひ手信号の交差点まで足を運んでくださいね。
で、ここで勤務するピシッと決めた動きで交通整理をする警察官を応援しつつ、ゆっくりと街の散策を楽しんでくださいませ!

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