skip to Main Content
03-6416-1555   03-6416-1543    お問い合わせ

やまなでございます。

いやあ、、気が付けば8月も最終日ですね。
先週の月曜日に「今週から少し暑さも落ち着きそうな感じですね」なんて書いておりましたが、全然そんなことなかったですねー。
先週も本当に毎日暑かった。。
天気予報を見るとさすがに今週からは少し暑さも和らぐみたいですが、、さてどうなることやら?

さて毎週月曜日は「ブータンの見どころ紹介」の日でございます。
本日は「キチュ・ラカン」のご紹介。先週に引き続きパロのお寺をご紹介させていただこうと思います。

このキチュ・ラカン。
一般的な観光コースには必ず含まれていますので、ブータンを訪れた方はまずお参りにいらっしゃっているのではないかな?と思います。

パロの街を通り過ぎ、田んぼの中の道を左へ曲がっていくとキチュ・ラカンに到着しますね。

こちらはそのキチュ・ラカンに向かう道路沿いからの光景。

季節によっては稲穂が黄金色に輝く中を寺院へと向かっていくことになります。

キチュから見た寺院までの道。

さて、このキチュ・ラカンは中央ブータン・ブムタン地方のジャンペ・ラカンと並んでブータン最古の寺院として知られています。
7世紀のチベット文化圏には、その全土にわたって強大な力を持つ羅刹女がいました。王であったソンツェン・ガンポはその羅刹女の力を鎮めるためにヒマラヤのチベット文化圏全土に108つの寺院を建立したのですが、このキチュ・ラカンはその羅刹女の左足にあたる場所に建てられたと言われています。

寺院の敷地内に入ると目の前にこんな感じで新旧二つのお堂が建っています。

春に訪れると美しい桜が出迎えてくれますよ!

寺院の周囲には数多くのマニ車等が納められています。

マニ車を時計回りに回しながら、時計回りに進んでいくとお堂への入り口が見えてきます。

この入り口から中に入っていくと先ほど外から見た新旧二つのお堂内部へと入ることが出来ます。
こちらは入り口の左右に描かれた四天王の壁画。


お堂の入口脇にはミカンの木が生えています。この木には年中ミカンの実がなっています。
ブータンの方が言うには、聖地であるこの場所が持つ、聖なる力によって年中ミカンの実がなっているのだとか。

あまり注目してみる方はいないかも。。と思いますが、このミカンの木の下にはルーが祀られていますね。

キチュ・ラカンは王族とのゆかりが非常に深い寺院。
内部には数多くの仏像が納められているのでが、訪れたらぜひ見ていただきたいのは旧堂ご本尊の正面の床なんです。
その場に立ってみると、トルコ石がはめこまれた木の床が足の形に磨り減っているのがわるかと思います。
これは巡礼者が長年にわたってこの場所で五体倒地を繰り返したことで出来たへこみ。
このへこみからは、ブータン人の信仰心の篤さを実感させられます。

で、すいません。ここまでご紹介してきてなんなのですが、キチュ・ラカン内部の撮影は禁止されていますので内部の写真が無いんですよね。。
ぜひ実際にブータンを訪れて、このブータン最古の寺院の一つキチュ・ラカンへと足を運んでくださいませ!
個人的には、パロといいますか、ブータンに数ある寺院の中でも必見のお寺だと思います!

こちらはキチュ・ラカンに巡礼に来ていた方たち。

さて、9月9日(水)の20:00から「ブータンを知ろう! オンラインで繋ぐブータン第5回」を開催いたします。
今回のテーマは「ブータンで暮らす、ブータンで働く」。
当日はfacebook Liveでも同時配信する予定ですが、Zoomでのご参加は事前お申込み要となっております。
もちろん無料でご参加いただけますのでご興味ある方はぜひに!!

それでは今日はこの辺りで。
明日から9月ですね!
今週も、そして9月も素敵な時間を過ごしましょうねー。

やまな

■GNHトラベル&サービス オフィシャルサイト:https://gnhtravel.com
■GNHトラベル&サービス ブータン旅行専門サイト: https://www.gnh-bhutan.jp
facebook
twitter
Instagram

GNHトラベル&サービス youtubeチャンネル
******************************************
■カード決済取り扱い始めました■
【写真集・LADAKH LADAKH ~6人の写真家のまなざしが捉えた、ラダックの知られざる魅力】
******************************************

Back To Top
×Close search
Search