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こんにちは。7月になりお中元の季節になりました。

日本には内祝いやお返しの習慣がありますね。
これはお互いを思いやる気持ちが伝わるものだと思いますが、ブータンにも贈り物をするときの習わしがあります。

例えば、お財布やバック、竹細工のボンチュー等の「物を入れて使うもの」を贈る際には、必ず中に何かを入れてから渡します。

ブータンの人は「中身がからっぽのままで渡すのはよくない」と言います。
必ずコレを入れる!という決まりはないそうですが、お財布なら小額紙幣やコイン、ペンケースなら文房具、椀や竹籠には米や菓子、それにお寺から頂いた供物を入れることもあります。

贈り物のギフト自体に加え、それを受け取る相手へ「このなかに多くの福が入ってきますように」という気持ちをこめて入れているのです。

私はこの習慣にとてもブータンらしさを感じています。
贈り物の品が高価であるかどうかよりももっと大事なもの。なぜ相手に贈り物をするのか、その気持ちの根源があります。

感謝、お礼、お祝い、友情や愛情・・・物を贈ることには様々な理由がありますが、さらにまごころを加えているのですね。
この習慣は「相手に贈り物をする」本来の意味を満たしている、物質的にだけではなく心をこめる大切さを教えてくれました。

この習慣を知ってから、私は贈り物を購入するお店には中に入れる物も一緒に持っていくか、後で自分で包装するようにしています。

(ブータンの手仕事にも、作り手の想いがつまっています)

さて、GNHトラベル&サービスでブータンをご旅行されるお客様には、現地到着後に切手付きの絵葉書とブータンの小物入れをプレゼントしています。
その小物入れに何か入っていないか、ぜひご覧になってみてくださいね。

きっとその中には、何か小さなものと「ブータンに来てくださってありがとうございます。ご帰国されてからも福がやってきますように」という大きな気持ちがたくさん詰まっていますよ。

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キトト
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