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こんにちは。近ごろ、みなさんは運動不足にはなっていませんか?

ブータンでは学校が休校中であったり、人びとの生活にソーシャル・ディスタンスを取ったり多くの人が一度に集まらないように指導されたり、また海外から帰国した人たちは3週間ほど検疫のための隔離期間があったりと、やはりいつもよりは運動不足となる傾向があるそうです。

そのためMinistry of Health (保健省)のウェブサイトでは、身体と心の健康をたもつためにいろいろな動画を配信しています。手洗いの方法や、ソーシャル・ディスタンスをアニメーションでつたえるもの、野菜市場や外で買物をするときの注意のほか、心をしずめて瞑想をする方法も紹介されています。動画を配信するという現代的手段を使っていますが、どれもブータンらしさを垣間みることができて楽しいです。

そのなかからひとつ、動画を選んでみました。エクササイズの動画で30分程度あり、音楽にあわせて踊ったりストレッチができるもので10曲から編成されています。どこで撮影したのかな?何の曲を使っているのかな~などと思いながら見てみました。

おそらく、すべて首都ティンプーの市内で撮影されています。いくつか解説風にピックアップしてみました!ちょっとマニアックな情報もあります。

3曲目 6:45~ ブッダ・ポイントの近くで撮影しています。

5曲目 11:43~ ここはブータン最古のゾン(城)でティンプーからドチュラ峠に向かう途中にある‥‥そう、シムトカ・ゾンが後ろに見えています。

6曲目 15:00~ 国立競技場所チャンリミタン・スタジアムの裏にある、通称チルドレンパークで撮影していますね。

よく見てみると、この曲では女性が民族衣装のキラを着て踊っています。キラは伸縮性のないストレートなロングスカートとなるので、現代的な踊りをするときは動きが制限されるのでなかなか大変です。でもあえてキラを着ているのは、もしかしたらこの曲が昔からある歌だからかもしれません。この歌詞には「コカリコ~」と繰り返されていて、手のひらをひらひらと額の前で広げている振付があります。コカリコ~。これはある動物の鳴き声で、ブータンの人にはこう聞こえていますがおわかりになりますか?

同じ音を使って表現するなら日本の人には「コッッカッリッコーォ」とすると、わかりやすいかも。そう、コカリコ~はにわとりの鳴き声です。なんだかブータンのにわとりはとがった感じの鳴き声はしないのだな、と思わせてくれる歌で私はこの曲が好きです。

7曲目 17:18~ 後ろにタシチョゾンが登場します。

この曲の振付は、なんだか今はやりのハンドクラップダンス風なんです。でも韓国の曲とはちがって、ブータンのスローでメロウな曲調なので挑戦しやすい?

8曲目 20:42~ パロ/ティンプー間のハイウェイの横ですね。トラックや車の往来がわかります。

9曲目 24:05~ この曲は!?以前にこちらの記事で紹介した「タシデレ」のズンバ編です。以前に練習された方がもしいたら、振付は同じですのでご安心ください♪

10曲目 27:00 最後の曲として、クールダウンに最適なストレッチです。撮影場所は、ブータンの国獣ターキン保護地区に向かう途中のモティタンにあるオープンジム。

よっぽどでなければ、30分の動画をフルでご覧になることはないかもしれませんが…… 他の作業のついでに流してみたり、完コピしないまでもちょっとだけ運動をするにはゆったりめの曲調で、下半身より上半身の動きが多いので、以外に私たちにもあうかもしれません。

ブータンに行かれたことがある方は、ティンプーのロケーションを見ながら、あぁここ知ってる!と思いながらエクササイズをして健康をたもってみませんか。

キトト

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