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やまなでございます。

この日曜日に「ブータンを知ろう! オンラインで繋ぐブータン」と題して写真家の関健作さんをゲストにお呼びしてオンライントークイベントを開催させていただきました。
当日はZoomを使い、Facebook Liveで同時配信もさせていただいたのですが開催一週間前の告知だったにも関わらず本当に多くの方にご参加、ご視聴いただく事が出来ました。
僕たちも初の試みだったのでうまくいかなかった点、時間が押しちゃったこと等反省点も多々あるのですが懲りずにただいま絶賛第二回の仕込み(というほどでもないですが、、笑)をやっております。
個人的な反省点としてはいくつかのディスプレイを見ながら話しをしていたので目線があっつこっち行ってしまったこと。
ほんとカメラをじっと見ながら話し続けるのって難しいですよね。。第二回は少しはマシになっているよう練習に励みたいと思っております!

たぶん週明けくらいにはまたホームページやSNSで告知が出来るかなあと。
次回はブータン現地と繋いでみようと思っていますので皆さま是非ご参加くださいね。

さて前置きが長くなりましたが今週も水曜日がやって参りました。
そうです。水曜日はラダック・ザンスカールの見どころを紹介させていただく日でございます。
ということで第六回目の本日は「バスゴー」を紹介させていただきます!

今日は少し写真多めにして見ようかな。。
それではいつものようにパルダンさんの案内からどうぞ!


※バスゴー
バスゴーはレーの西42キロの場所に位置しています。
“バスゴー・ラプテン・ラルツェ・カル”として知られるこの城塞は粘土質の丘の上に建っています。

バスゴーはジャムヤン・ナムギャル王と彼の息子であるシンゲ・ナムギャル王によって建てられました。
ご本尊は”黄金の弥勒菩薩”と呼ばれる高さが二階にも及ぶ神聖な銅メッキの弥勒菩薩像で、このご本尊はシンゲ・ナムギャル王が父であるジャムヤン・ナムギャル王の葬儀の際に建立しました。

また、バスゴーの奥のお堂では高さが三階にも及ぶ弥勒菩薩の塑像を見ることも出来ます。

お堂内部の壁には美しい壁画が数多く描かれています。
また、バスゴーには金や銀で書かれたカンギュールやテンギュールも多く保存されていました。
しかし現在ではそれらは消失してしまい、不完全な物となってしまいました。

”バスゴー”という名前は「牛の頭」を意味します。
これは牛の頭の形をした大きな岩があることに由来します。

また、バスゴーの下を通る幹線道路沿いではマニ壁を見ることができ、その近くには昔の寺院の跡や、リンチェン・サンポの時代の仏塔等も残っています。

バスゴー。先週のティンモスガンと同じく昔は城塞だった場所でございます。
レーからラマユル方面へ向かい、ザンスカール川とインダス川の合流点を超えるともうすぐ。
今は村を見下ろす丘の上に大きなお堂が二つ建っています。初めてラダックを訪れる方は、ほぼほぼ皆さん訪問されるのではないかなーと個人的に思っておりますがいかがでしょうか?

このバスゴーの全景の写真を撮影するには麓の村からでは少し難しいかなと思います。
多くの方はバスゴーの村を越えて少し行った先からこんな感じで撮られているのではないでしょうか。

昔は麓の村から歩いて訪れていたのですが、現在はもちろんお堂のすぐ手前まで車道が通じています。
バスゴーの駐車場からお堂の方を見るとこんな感じ。

ちなみに別角度からの写真になりますが冬に訪れると周囲にはこんな感じの景色が広がります。やっぱり冬のラダックも素敵ですよね!

バスゴーにはメインとなる大きなお堂が二つ。そして小さなお堂が一つ(あったように覚えております。最近行けていないのですが、、)。

やっぱりまずしっかりと見ていただきたいのはパルダンさんもおっしゃっている大きなお堂のご本尊である弥勒菩薩と内部に描かれた美しい壁画でございます。






うーん。やっぱり大きい!そして本当にきれいな壁画が描かれていますよね。
こちらの写真を見ていただくとこの弥勒菩薩の大きさがより実感できるかな?と。

こんな感じで堂内から普通にみるとお顔が見えない位大きいんですね。まあお堂内部なので先日ご紹介させていただいたリキル僧院の弥勒菩薩よりは小さいのですが、、

二つのお堂をゆっくりと見学していただいて小一時間ということころでしょうか。

そしてこちらがもう一つある小さなお堂の内部。


メインのお堂のように大きくはないのですがこちらも本当に美しい仏教美術が残されています。

と、たぶんですが多くの方はバスゴーを訪れた際、これらのお堂を見学されたら先へ向かわれていると思います。
ですが!!もう少し時間をとってぜひ麓の村にも足を運んでいただければなあと個人的には思っています。
何故かと言うとですね、パルダンさんもおっしゃっているように麓の村にはリンチェン・サンポの時代の仏塔が残っているのでございます。
僕もパルダンさんに教えてもらうまでは知りませんでした。。


村の少し上から見るとこんな感じでバスゴーの麓に村が広がっているのがわかります。
やっぱりこの仏塔は目立ちますね。でも幹線道路沿いからだとこの仏塔はなかなか見づらいんですよね。

村の中はこんな雰囲気。

少し歩くとリンチェン・サンポの時代の仏塔が見えてきます。

さてこの仏塔の内部ですが、、こんな感じになっています。


このラテルネンデッケの天井、描かれている絵の筆遣いなど間違いなくリンチェン・サンポの時代の物なんだろうなって思います。
あまり知られていないと思うのですが個人的にはラダックでも一二を争う必見のチョルテンではないかな?と。

こちらは仏塔の近くに残された土壁から出ている彫刻。昔は寺院だったんでしょうね。

僕もしばらくバスゴーは行けてないなあ。。次回行くときは久しぶりにこの大きな弥勒菩薩にご挨拶をして、この仏塔がどうなっているか見てきたいと思っております。

皆さまも是非バスゴーを訪れる際は麓の村にも立ち寄ってリンチェン・サンポの時代の美しい仏塔にも足を運んでくださいね!

では今日はこれくらいで。
最後にバスゴーにお参りにいらっしゃってたおじさんの写真をどうぞ!

ああ、、ブータンも行けていないがラダックも行けてない。。
ぼちぼち禁断症状が出て参りました(笑)。

それでは来週も引き続きラダック・ザンスカールの見どころ(と言ってもザンスカールまでたどり着くにはまだまだ時間がかかりますが)を紹介させていただきますねー。

やまな

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