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こんにちは。 今回は、本日午前6時から外出禁止(ロックダウン)が一週間続くネパールからの本日の様子が届きました。

まず、下記の点をご承知おきください。

●ネパール旅行について:現時点では、ネパール到着日が2020年4月30日までは観光旅行手配が難しい状況です。ネパール査証の新規取得が厳しく、また既に査証をお持ちでも「ネパール入国7日前までに実施されたPCR検査結果の提出の義務」や「入国から14日間の自己隔離」などの条件を満たすことが困難なためです。
●現在、ネパール国内での新型コロナウィルスの感染者数は2名です。1名はすでに回復・退院されています。
●3月22日~31日まで、ネパールに発着するすべての国際線フライトの運航は停止されています。
●3月24日~31日まで、外出禁止(ロックダウン)となり、医療における緊急事態や食料の購入を除き外出はできません。車の使用も大きく制限されています。
●現時点で旅行ができずとも現在の様子をご紹介するのは、今回のような事態の際にどのような対応がなされているのか、またできる限り現地情報をお伝えすることも、今後みなさまがご旅行をされる際に大事だと考えているからです。

ネパールでは、昨日3月23日に国内で2番目となる新型コロナウィルスの患者が確認されました。19歳の学生で、留学中のフランスからカタール経由で自国ネパールへ帰国したそうです。一日も早い回復されるよう願っています。

そして、今朝から全土で外出禁止が始まっています。

外出禁止に伴い様々な制限があるそうで、例えば医療における緊急事態や食料の購入を除いて外出は禁止、医療や食料関係・エネルギー会社を除きすべての民間産業は従業員に休暇を与えなければなりません。また食料や衣料品を買い占めをしてはならず、違反した場合は法律に従って罰せられます。買い占めをした場合、商品は押収され、医療機関で使用すると発表されています。

さてカトマンズはネパールの首都で標高や約1,330m、都市の周りは5つの山に囲まれた盆地です。もともとこの盆地には約45万人が暮らしていて、いつも賑わっています。

こちらはカトマンズのタメル地区を以前に撮影した写真。ここはツーリストで賑わうエリアで、人々の様子を見ているだけでも1日中飽きることがありません。気を抜くと、ヒマラヤの水晶だ、岩塩だ、パシュミナだ~という誘い文句に、ついつい買ってしまおうかなと思ってしまいます(笑)

カトマンズの街は、表通り・裏通りなどが迷路のように入り組んでいて散策も楽しめます。タメル地区からバザールを抜けて中心のダルバール広場まで歩くのも楽しいですが、今日からの一週間、外出禁止となった街はどんな様子なんでしょうか。そう思っていると現地スタッフから写真が送られてきました。

『本当は街の様子を写真に撮って送りたいんだけど、なにせ外出禁止なので・・・。あと、こういった政府の対応だけれど感染者がまだ二名しかいないネパールでは、世界の様子をニュースで見ると大変な状況だとわかっているけれど、実感としては普通の日常と変わりがなくより予防に気を付けるようになった』とのことです。

送ってくれた写真はこちら、お住まいの家から見えた風景。

遠くの雪のお山はガネッシュ・ヒマール(Ganesh Himal)。標高約7,400メートル。カトマンズは盆地で靄が発生しがちな地形で。かつ最近は交通渋滞や大気汚染の影響もあり雪山が見えない日もあるそうですが、今日ははっきり見えたそう。1週間後にはもっと空気がきれいになってさらに見えるかも!?

そこからお隣に視線をうつすと、

お隣の家が工事中だったそうです。

あれ、外出禁止、、うん、まぁ、家の屋根の上なら良いのかな。会社としての仕事じゃなくて自分の家を自ら直すならいいのかな?それにしても屋根と外壁をぶち抜いて、これから最終的にどう改装されるのか気になります!

以上、ネパール・カトマンズからのレポートでした。

キトト

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【LADAKH LADAKH ~6人の写真家のまなざしが捉えた、ラダックの知られざる魅力】
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