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こんにちは。
さて月曜日がやって参りました。

毎週月曜日に更新しているブータンの見どころ紹介。本日は第12回目となります。
週1回のペースで更新していますので、この見どころ紹介を始めてからもう3ヶ月経つんですね。

さて本日はご存じ首都・ティンプーの街に建つチャンガンカ・ラカンを紹介させていただこうと思います。
それでは本日も参りましょう!

チャンガンカ・ラカン

最近では住宅地にもなっている首都・ティンプーのチャンガンカ地区へは、街の中心から車で約10分、散歩がてら歩いて坂道を上っていくと約30分で到着します。
そのチャンガンカ地区の小高い丘の上に建つお寺がチャンガンカ・ラカンです。12世紀頃に創建されたブータンでも歴史と伝統を持つ古刹の一つです。

このチャンガンカ・ラカンのご本尊は十一面観音ですが、その左側に祀られているのがティンプーの街を守護する「ドムツァップ」という神様。
ティンプーの人たちは赤ちゃんが誕生するとこのお寺に参拝し、守護尊ドムツァップに「新しい家族が増えました。あなたがお護りくださっているこの谷の一員となりました。よろしくお願いします」と報告するそうです。そのため、ここはティンプー市民にとっては小さな頃から馴染みのあるお寺であり、ここで僧侶に名前を付けてもらう事もあります。

またお堂内部の壁には本当に美しい壁画が描かれています。
内部の写真撮影は禁止されていますのでここでご紹介は出来ませんが、ぜひ実際に足を運んでその素晴らしいブータンの仏教美術を堪能してみてください。

こちらは本堂の正面に建つお堂。観光客は内部に入ることは出来ませんが、中には多くの護法尊が祀られているとか。

本尊の素晴らしさもさることながら、お寺の参道を歩くのも楽しみの一つです。
駐車場で車を降りてから、時計回りに作られている参道のゆるやかな坂をゆっくりと上りながら本堂にむかう過程で、ブータンの参拝方法を実際に感じとることができます。
駐車場から本堂までは5~10分程度の距離ですが、坂道の途中ではティンプーの街並みを眺めたり、季節ごとの植物が目に留まったり、子供を連れた参拝客と「クズザンポラー」と声をかけあっていると、ブータンに来たのだなしみじみ感じさせられます。

最後に少し階段を上ると、お寺の中庭に到着します。
お堂の周りは壁に沿って数多くのマニ車が並んでいますので、そのマニ車を時計回りに回しながら歩いてみて下さい。全部まわす人、一つずつ飛ばしてまわす人など、人それぞれなのも興味深いですね。

マニ車の奥をよーく見ると経文や尊格を彫り込んだ立派なマニ石等も置かれています。

観光客はあまり歩かないルートなのですが、実はクエンセル・ポダン(ブッダ・ポイント)からチャンガンカ・ラカンまでのハイキングルートも整備されています。

こんな角度で大仏様を見ながらスタートするのですが、ゆっくり歩いて1時間から1時間半ほどでしょうか。

行程に余裕のある方はゆっくりと自然を満喫したり、ティンプーの街を眺めながら歩いてみるのも良いでしょう。


少し上り下りはありますが、健康な方ならどなたでも歩いていただけるハイキングルートになっています。

こちらはチャンガンカ・ラカンにお参りにいらっしゃっていた巡礼者の方たち。

そんなチャンガンカ・ラカンではお祭りも行われています。
お祭りの様子は以前ご紹介させていただいたこちら↓をご覧くださいね。

気が付けば7月も半ば。もうすぐ梅雨も明け本格的な夏がやってきますね!
今年の夏は、、、久しぶりに日本でゆっくりとすることになるかな?と思います。

それでは皆さん本日はこの辺りで。
今週も良い一週間になりますように!

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